富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
質疑では、令和5年度の企業債は、令和4年度の9,720万円から5,420万円に減額されているが、その要因はとの質疑があり、令和4年度は中継ポンプ場のポンプ交換工事等の大規模工事があったが、令和5年度は大規模工事の予定がないことによる起債対象事業が少ないことが要因との説明でした。 次に、議案第7号 富里市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について。
質疑では、令和5年度の企業債は、令和4年度の9,720万円から5,420万円に減額されているが、その要因はとの質疑があり、令和4年度は中継ポンプ場のポンプ交換工事等の大規模工事があったが、令和5年度は大規模工事の予定がないことによる起債対象事業が少ないことが要因との説明でした。 次に、議案第7号 富里市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について。
②、市民参加の方法として、意見交換会、若者・子育て世代アンケート、よぴくる会議を実施されましたが、それぞれ特筆すべき点を伺います。 ③、9月議会答弁では、女性の意見や声、ニーズについて、できるだけ多くの意見を聞きたいとのことでしたが、状況はいかがか伺います。 4、避難行動要支援者個別避難計画について。 (1)、モデル事業の事業内容について、具体的に伺います。
道路整備や修繕に関する警察との情報交換の実施状況と市民からの要望への対応状況。 通学路安全対策の現況と今後の対策。 7、区画整理事業。 成台中土地区画整理事業の現況。 鹿渡南部特定土地区画整理事業の現況。 8、コロナ対策。 新型コロナウイルスの5類変更を受けての対応。 新型コロナウイルス感染症に伴う市独自の商業支援の振り返りと反省。 9、教育環境の整備。
また、医療的ケア児やその家族等の支援を目的とした四街道市医療的ケア児等支援協議会を設置し、関係機関との情報共有や意見交換を通じて支援体制の強化を図ってまいります。 基本目標2、「安全・安心を実現するまち」の分野でございますが、防災・減災については、本年度に実施している防災アセスメント調査結果による新たな被害想定を踏まえた四街道市地域防災計画の改定に向け、作業を進めてまいります。
また、出店者との意見交換会を定期的に行うということも指定管理者のほうから聞いてございます。さらには、市民の皆様が主催する各種イベントの会場として末廣農場の活用が促進されるよう、末廣農場ホームページ等で施設利用について周知を図っているところでございます。 これらの取組につきまして、市及び指定管理者とともに市民の皆様にも末廣農場を盛り上げていただけるよう努めていく所存でございます。
このような中、隣接する成田空港では第三滑走路建設が進んでおり、生態系への影響も考えられることから、成田国際空港株式会社との情報交換を開始したところでございます。 今後は、さらに地域一体となってイノシシ対策に取り組むことができるよう、日頃から交流のある成田空港周辺自治体とも情報交換等による交流を深めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
協定締結後の対応につきましては、協定運営担当者との情報交換や情報伝達訓練など、有事の際に円滑な調整が実施できるよう平常時から連携を図っており、令和元年の房総半島台風において物的支援が11団体、人的支援が4団体から、それぞれ御支援いただきました。なお、令和元年の一連の台風以降、停電復旧の連携に関する協定など、新たに12団体と協定を締結しております。
そこで、庁舎照明をLED灯などの省エネルギー機器へ更新することについては、費用対効果などを検証した結果、既存器具をそのまま活用し、蛍光灯を交換することにより一部の照明をLED化することといたしました。 なお、交換した照明に係る電力量は約45パーセントの節電効果が見込まれており、また劣化等で活用できない既存器具につきましては、令和6年度以降、器具交換によりLED化を進めてまいります。
活用までの手順においては、廃校の要望書が地域から出されることが特徴で、活用事業の採択までは、地域住民との意見交換会や公募前後の説明会などを実施し、利活用の実態、地域の意向を確認する等、地元の意思を重視し、休廃校等の活用事業の促進を図っています。
また、執行部に対する質疑では、請願事項として市民との意見交換会を十分に行い、県への申出に当たっては、その意見を十分に考慮してほしいとのことだが、この点について市の見解はとの質疑に対し、条例区域指定に当たっては、市で検討した区域設定に基づき、市民参加の手続を実施する予定であることから、市民の意見等はその中で反映できるものと考えていますが、具体的にどのような内容を反映できるかという点については、現時点では
現在国や千葉県と定期的な意見交換を実施しているとのことでしたが、安房合同庁舎が令和8年度中の供用開始となれば、大まかな館山市庁舎の位置も明らかになるのではないかと思いますが、それはいつ頃になるんですか。 ○副議長(望月昇) 亀井総合政策部長。
◎総合政策部長(亀井徹) 市としましては、今後も集落支援員をはじめ、ぐるっとバス関係者の皆様や地域の皆様との意見交換を行って、ニーズや困り事を把握した上で、事業の継続に向け、皆様とともに今後も取り組んでいきたいというふうに考えています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。
また、近隣市や先進自治体と情報交換等を行いながら、早期設置に向けて方向性を考えてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 分かりました。それでは、ちょっと要望をさせていただきます。2022年の3月に第二期成年後見制度利用促進基本計画、これは2022年から2026年までの5年間の計画を閣議決定しました。
今次期のごみ処理場をどうしていくかということをしっかりと検討を進めているわけでございますけれども、みそらの住民の皆様ともこれまで以上に意見交換をしっかりと重ねて、これからの新たな約束というか確認書のことや、次の稼働までに今のクリーンセンターを継続をお願いすることになるわけでございますが、そこもしっかりと話合いを重ねてまいりたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。
次に、2点目、企業立地につきましては、庁内の関係部署のほか、県や関係機関と情報交換を行うとともに、四街道市企業立地促進基本方針に基づき、進出企業及び企業立地協力者に対する補助制度の来年4月からの施行に向け、準備を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。
次に、2点目、商店街の活性化につきましては、商店主と意見交換を行い、その意見を反映した商店街活性化事業補助制度の改正に向けて準備を進めているところです。また、商業振興策につきましては、商工会関係者と意見交換を行い、中心市街地の活性化に寄与する事業について、来年度の実施に向けた検討を行っているところです。
今後の課題につきましては、運行開始後間もないことから、現時点では生じておりませんが、今後も千代田各自治会との意見交換会等を踏まえ、よりよい運行方法を協議してまいりたいと考えております。
放課後児童支援員の資格を取った方もない方も含めて、指導員の質を高める必要があると考えますが、せめて年2回ぐらいは、情報の交換とか交流も必要かと思いますが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 学童クラブの指導員会議の回数についてのお尋ねでございます。
次に、区・自治会所有についてでございますが、維持管理につきましては蛍光灯と比較して省エネルギーと維持管理経費の削減効果が高いLED防犯灯の設置促進を図るため、交換や新規に設置する場合には1灯当たり1万5,000円を上限として補助を行っております。 また、電気料金に対する補助については年間の電気料金に応じた上限額を設定し、令和3年度は83団体に補助を行いました。
それでは、次の再質問、②ですけれども、子供の読書を推進する現場である学校図書館、担当者会議、それから学校司書連絡会を開催して情報交換をしているということですが、それぞれの構成と開催回数はどうでしょうか。また、会議の情報交換の内容はどのようなものでしょうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。